データマーケティング Consumerdatabank

ディーアンドエムが保有するアドネットワーク800万人から取得した属性・実態データ（DMP）と、自社で保有するデータと連携し顧客分析を深めたり、広告配信のシードとして活用するなどデータベースを活用し見える化で、デジタルマーケティングをサポートいたします。

Features

サービスの特長

圧倒的規模のアンケートネットワークDMP

パートナーメディア40以上、ネットワーク800万人、取得属性2,000という独自ネットワークを活用できます。

様々な連携方法

お客様のデータベース運用の形式に合わせて適切な連携方法をご相談いただけます。

連携データを活かした広告配信

お客様のデータベースと連携をして取得した新たなデータを基に運用広告の配信を行うことが可能です。より細かな属性にあった広告配信を行うことで効率的な運用をしていくことが可能です。

圧倒的規模のアンケートアドネットワークおよびDMP

ディーアンドエムでは、約40のメディアから構成されている800万人に及ぶアンケートアドネットワークを構築しています。
800万人に対しアンケートで取得した2,000項目以上の属性データを取得しDMPを構築。
DMPは、DSPやメディア、アプリサービスなど様々なパートナーと連携しており、意識や行動ログデータを保有。
消費者の意見、行動データを軸にした広告、デジタルマーケティング施策、CRM施策、効果測定が可能となります。

D&MのDMPは2,000項目を超える項目で、ターゲティングが可能です

D&Mのデータを活用することで
・お客様側で保有しているデータ分析のリッチ化に活用
・サイト来訪者の分析に活用
・広告配信のプランニングに活用
データ連携の方法、Ｄ＆Ｍが保有している属性情報、金額などの詳細についてはお問い合わせください。
※当社のDMPデータを個人データとして活用される場合は、顧客から同意を取得していただく必要があります。

貴社でお持ちの来訪データや購買データをさらに活かす方法があるかもしれません

例えば、自社でECサイトを運営されている企業の場合、WEBサイトでのログデータや購買情報、購入者の基本的な情報は確認することができます。
ただ、WEBサイトに訪れてくださる方たちが、
・他にどのようなことに興味をお持ちなのか？
・どのような属性の方々なのか？（子供はいる？結婚している？自動車を持っている？…等）
・なぜ自社サイトでお買い物をしてくださったのか？
は、ログデータや購買情報からはわかりません。
自社サイトに来たことがある方（見込客）の背景情報がわかれば、もっと良いサイト内接客や、もっと興味を持っていただける新商品やキャンペーンの企画に活かせるかもしれません。
アンケートを基にしたデータを、自社の顧客分析に活かしていくことで、お客様理解を深めることが可能です。データは、ただ並べるだけではなく、データの裏にある背景をいかに読み解けるかが重要だと、私達は考えます。それがわかってこそ、広告や商品開発にデータがより活きるのです。